Billy Corgan 、SMASHING PUMPKINSの新曲披露!

2009年7月24日、LAにて行われたTHE SEEDSのSky SaxonのトリビュートコンサートにBilly Corganが参加、SMASHING PUMPKINSとしての新曲をプレイしてオーディエンスを驚かせた。
THE SEEDSは1965年よりLAを拠点に活動を続けてきた、サイケデリックな4人組ガレージ・ロック・バンド。フロントマンであり、ベーシスト兼ヴォーカルのSky Saxonが2009年6月25日に亡くなり、その追悼のため今回のコンサートが行われた。また、SkyとBillyは非常に親しい間柄で、コラボレーションを何度も行ってきたため今回のコンサートに参加したようだ。
今回のステージでBillyのバックを務めたのは、THE ELECTRIC PRUNESのベーシストMark TulinとSTRAWBERRY ALARM CLOCKのキーボーディスト、Mark Weitzなど、THE SEEDSと同年代のバンドのメンバーをはじめとするスペシャルバンド。更に、驚いたことにドラマーは先日SMASHING PUMPKINSに電撃加入した19歳のドラマー、Mike Byrneだった。今回が、BillyとMike初の共演ステージとなった。
バンドはTHE SEEDSの「900 Million People Daily (All Makin' Love)」をプレイしたあとに、SMASHING PUMPKINSの新曲を紹介した。Billyによると、「Skyに出会えなかったら決して書けなかった歌詞の曲だ」とのこと。現時点では「Freak」と呼ばれているこの曲はミドルテンポのアンセミックなナンバーだ。
SMASHING PUMPKINSは1993年の『Siamese Dream』や1995年の『Mellon Collie and the Infinite Sadness』が世界中で大ヒット。だが、メンバー間の不和により2000年に解散した。だが、2006年にヴォーカルのBilly CorganとドラムのJimmy Chemberlinの2人のオリジナルメンバーを含む体制で再始動し、2007年にアルバム『Zeitgeist』をリリースした。だが、Billyが「今後はアルバム制作を行わなわず、シングルのみリリースする」と発表したり、2009年3月にJimmyが脱退したりと今後の活動が見えない中、新規ドラマーを募集し、Mike Byrneが加入した。新曲と新ドラマーの披露を行い、次はどのような動きを見せるのか気になるところだ。























