JAM Project インタビュー “遠藤正明”バージョン
現在、深夜に放送中のTVドラマ『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』。OP/ED歌をJAM Projectが担当している。1月25日に、テーマ曲たちを集約させたシングル「我が名は牙狼」をリリース。この作品に込めた想いを、今回は影山ヒロノブと遠藤正明の2人がそれぞれに答えてくれた。つまり今回は、豪華2本立て!!1月28日~29日には、現在行っているツアーのファイナル公演となる日本武道館のステージもせまっている。チケットを若干追加したそうなので、急いで手に入れてくれ!!!!!
と言うわけで、こちらでは“遠藤正明”バージョンをお届けします。

遠藤正明が語る『我が名は牙狼』
―――JAM Projectと『牙狼<GARO>』シリーズ。まさに“お馴染みな関係”じゃないですか?
遠藤: 一番最初のテレビシリーズのときから関わってますし、『牙狼<GARO>』は、JAM Projectにとっても特別な作品です。初めて特撮番組のテーマ曲として手がけたのが、『牙狼<GARO>』の「牙狼~SAVIOR IN THE DARK~」でした。もちろん、作品としても大人向けで自分でもかなりハマッて観ていたので、その作品の新しいシリーズにふたたびJAM Projectとして関わらせていただけたことは、すごく光栄なことですよね。
―――JAM Projectのコンサートでも、「牙狼~SAVIOR IN THE DARK~」を求める声も多ければ、JAM Projectのライブでも定番/人気の楽曲ですもんね。
遠藤: 今演ってる全国ツアー『JAM Project LIVE2011~2012 GO!GO!GOING!!』の中に、生バンドの演奏に合わせたカラオケ・コーナーがあるんですけど、そこで「牙狼~SAVIOR IN THE DARK~」を演奏すると、みんな気持ち良さそうに歌ってますからね。
―――それだけJAM Projectファンたちも、『牙狼<GARO>』シリーズにハマッているわけですが、最新シリーズ『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』のテーマ曲へも起用中の最新ナンバー「我が名は牙狼」の魅力についても、ぜひ聴かせてください。
遠藤: キーが高いですね(笑)。
―――いきなりそこ、ですか(笑)。
遠藤: レンジが幅広いということは、それだけ6人で唄う(今回はヒカルド・クルーズも参加)意味をすごく持っている楽曲だということ。そういう面でも、今のJAM Projectの良さを出せている歌なんだなと思いますね。
あとね、今回の楽曲は兄さん(影山ヒロノブ)とヒカルド君の共作ナンバー。とくに、ヒカルド君の作ったメロディーが新鮮だったこともあって、今までのJAM Projectらしさもありつつの、また新しいJAM Projectの姿も観られる作品になったんじゃないかな!?実際に唄うときも、とくにAメロの雰囲気を出すのが難しくて、メンバー自身も新たな挑戦をした楽曲ということもあって新鮮でした。
―――C/Wには、JAM Project feat.奥井雅美という形で、第1期エンディングテーマの「PREDESTINATION」と第2期エンディングテーマの「PROMISE~Without you~」も収録しています。
遠藤: 奥井ちゃんはねぇ、すごく作品に入り込む人。奥井ちゃんの話によると、『牙狼<GARO>』シリーズを全部観て、作品の世界観へどっぷりハマッたうえで楽曲を制作していったから、作品や楽曲に対して物凄い愛着心を感じましたね。むしろ、そこまでどっぷりハマッてしまえる物語だからこそ、こうやってシリーズ化していく作品になるんだろうなとも思っています。
もちろん、兄さんの書いた「我が名は牙狼」の歌詞も、作品の世界観をどっぷりと表現しているので、これらの歌詞を読んだだけで物語の持つ世界観が伝わってきます。僕らもすごく入り込みやすかったですね。
―――まさに、『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』という物語を補完していくための歌にもなっています。
遠藤: そう。しかも“♪牙狼<GARO>♪”という言葉が出てくると、より楽曲が締まるというか。だからこそ、リリースをしたときにどんな反響が返ってくるのか、とても楽しみなんです。
―――「我が名は牙狼」は、まだライブで披露はしてないんですよね。
遠藤: 1月28日、29日に日本武道館で行うステージで披露しようかなと思っています。日本武道館公演にはヒカルド君も参加するので、「我が名は牙狼」を、CD通りの6人メンバーで唄えるのも楽しみなんですよ。もちろん、この5人は長く一緒に活動をしているので気心知れた仲として演っていますけど、そこへヒカルド君が加わることで、いい起爆剤になっていくのは間違いないんで、僕らも、どんな刺激を持ってステージへ臨んでいけるのかが、今から楽しみなんです。
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