今回で4回目を迎えるKISS MINI EXPO & LIVEが今月22, 23日に開催されます。
KISS三代目のギタリスト、Mark St. Johnが今年の4月5日に脳卒中で亡くなった追悼を含めた形で、彼がKISS脱退後、'85年に結成したバンド、WHITE TIGERのベーシストだったMarkの実弟であるMichael Nortonと、KISSの公式サイトKISS ON LINEの管理人、Keith Lerouxをゲストに迎え、故Markの想い出話が聞けるという事です。
また、Bruce Kulickの実兄、Bob Kulickと、Paul Stanleyのソロバンドのメンバー、Nate Mortonと、'03年からPaulのギターテクニシャンを務めているFran Stuartをゲストに迎え、Paulの秘話なども語られるそうです。日本のKISSトリビュートバンド, KISS DOLLS、キくHOLEも出演します。
MARK ST. JOHN TRIBUTE AND LIVE
2007年9月22日(土) & 2007年9月23日(日) 高田馬場 CLUB PHASE
OPEN 12:30/START 13:00
世の中、LED ZEPPELINの再結成話で盛り上がっているけど、一回限りらしいし、詳細が届くまでは今日はこの話題で。何しろ、たった今、Martyさん本人と話したばかりなので、彼のコメントも挟みます。
ミュージシャンとしての彼の定評は世界的に認知されていますが、日本語も堪能な故、多才ぶりを日本で発揮しているMarty Friedman。今度はラジオ番組に…!
Marty: 今度ラジオ番組もやるんだ。J-WAVEの番組で“Rock A Room”っていうの。ぼくがゲストを呼んでトークもするし、きっとみんなツボにハマると思うから、みんな聴いてよ。リクエストとかもしてくれたら、嬉しい。反響がよかったらレギュラー化もあるかも。だからみんな是非聴いてね。
と、いう事で、 9月17日(月) 1:00 AM オンエアー J-WAVE
"ROCK A ROOM" By Marty Friedman
祝日だから夜更かしOK?みんなで応援しましょう! Cheers, Marty!!
ちなみに、2日前のmetal undergroundにも発表されていますが、Martyは小泉今日子主演の映画「グーグーだって猫である」(犬童一心監督)に出演することになっています。すでに今年3月に制作発表があり、大島弓子氏が手掛けた人気エッセー漫画が原作の猫をモチーフにした作品で、公開は来年の予定。
CD&DVD 発売記念トーク&サイン会開催
9月22日(土) 14:00 START
タワーレコード梅田大阪マルビル店 イベントスペース
9月28日(金) 19:00 START
タワーレコード新宿店 7F店内イベントスペース
8月22日に発売になった彼のアルバム『MARTY FRIEDMAN EXHIBIT A LIVE IN EUROPE』と、DVD『MARTY FRIEDMAN EXHIBIT B LIVE IN JAPAN』のいずれかを購入した方が対象で、それぞれ先着で入場整理番券が配布されるそうです。色紙サインとポラロイド写真の記念撮影が特典。詳しくはMartyのホームページで。
伝説のロックバンドとしては最後の切り札的存在のLED ZEPPELIN。いよいよ(噂どおり)再結成が確定しました!’85年のLIVE AIDや所属レコード会社、アトランティックの創立記念イベントに出演した催し物参加型ではなく、2時間に及ぶパフォーマンスを予定していて、実に27年ぶりのフル・ライヴ復活になりそう。
昨日イギリスで記者会見があった模様です。イギリスのNMEによると、この再結成は一度限りの目的で、The Ahmet Ertegun教育基金というイギリス、アメリカ、トルコの大学用奨学金制度のチャリティーとして行われるそうです。 昨年亡くなったアトランティック・レコードのAhmet Ertegun氏の名誉を称えて出来たこの制度を何故LED ZEPPELINが?と思う人もいるでしょうが、この方はLED ZEPPELINのキャリアには欠かせない力になった人物だとか。恩返しなんでしょうね。義理堅い!Robert Plantも彼の事を非常に親しい友人だと語っています。
しかし、ドラマーのJohn Bonhamは'80年に他界している為に、彼の息子、Jason Bonhamが代役を務める噂もあったものの、現在JasonはFOREIGNERのメンバーであるからに、どうなるのか?・・・と疑問を抱いていました。が、このチャリティーにFOREIGNERも出演が決まっているようで、Jasonの二股出演になるのでしょうか。
他のラインアップはTHE WHOのPete Townshend、Paolo Nutini とBill Wyman And The Rhythm Kings を発表。そしてさらに、プロモーターのHarvey Goldsmith氏によると、Mick Jaggerもこのチャリティーに出演する有力候補者だそうです!再結成は11月26日ロンドンの O2 Arenaにて…チケット入手方法は1人につき2枚までとか、その他色々な制限があるのも納得できるほど、この冬一番の話題になりそう。
これに伴い、LED ZEPPELINのベスト・コンピレーションも11月に発売。ワーナー・ミュージック・ジャパンによる仮題は『グレイテスト・ヒッツ』は3枚組で11月14日発売の予定です。
MOTLEY CRUE周辺がまた騒がしくなっています。Tommy LeeがMOTLEY CRUEを脱退したという気の早い誤報が流れたばかりですが、これはまず本人同士の問題より、マネージメントの法的問題絡みの話なんです。Tommy個人の活動によってMOTLEY CRUEとしてのバンド活動が疎かになり、思うどおりのツアーが出来なかったり、それによって得れるべき収益の損害も齎した…などと、いかにもアメリカらしい訴訟なのですが。
Tommyは「俺はバンドの創立メンバーだ。バンドとのこの先はまだ確かではない。メンバーと話し合いをしようと何度か試みたけど、まだそれが実現してはいない。でも25年もやってきたバンドから立ち去ったりはしないとメンバーには伝えてある。マネージメント会社が俺の個人マネージャーに対して訴訟を起こしている事には迷惑していて、バンドとの距離があるのは確かだ。俺達(メンバー間)で解決できることを望んでいるよ。」とコメント。また、本日LA現地の関係者に確認したところ、Tommyは脱退の件を否定しており、慎重に考えているとの事。
現在Tommy LeeはDJ AeroとDJコンビを組み、DIRTY ELECTRO HOUSE & BEATSのクラブ・ツアーでカナダやアメリカを回っている。数日前のTommy Lee TVから来たニュースレターのインタビューを一部を抜粋すると…。
- 何故ロックからエレクトロニック・ミュージックに転向したの?
Tommy : 何かをひとつのものから他に転向した訳じゃないよ。ひとつだよ。俺の中にはずっとエレクトロニック・ミュージックの血が流れていて、それを今、切り開いているだけさ。俺はドラマーだし、物心ついた頃からずっとビートに魅了されてるんだ。
- この方向性に君のロックファンはどんな反応を示すと思う?また、エレクトロニック・ファンからは君がその領域に入門したことをどう思うかな?
Tommy: いやー、だってずっとMOTLEY CRUEのライヴではエレクトロニック・サウンドのドラム・ソロをやってきているんだぜ。だから別に彼ら(ファン)には驚きじゃないと思う。エレクトロニック・ファンが歓迎してくれることを望んでるよ。俺はこの娯楽にまだまだ貢献することが沢山あるからな!
- これは君の音楽キャリアの中でどう発展していく?
Tommy: 俺は人々に変化球を投げるのが大好きなんで。その方がアーティストとして興味深いだろ。次が何だかなんてわかりゃしないさ。
- 音楽の嗜好と音楽的アイディアをどう符号させてる?
Tommy: 俺の音楽的嗜好は色んなところから取り入れてるよ。ああ、全部好きだよ。でもカントリー・ミュージックだけはなぁ…(笑)
- これからもずっとエレクトロをやっていくの?
Tommy: イエー!色んなところで燃えているだろ、TVのCMとか、ヒップ・ホップやインダストリアル・ロックとかエレクトロをバシバシ使いまくってるじゃん。
- これはマジで受け止めていいの?
Tommy: いつだって気に入らない奴は出てくるさ。でもそれはそれでいいんだ。全く気にしないね。もっと新しい何かを感じたり、聴きたい奴の為にやっているから。
一方、Nikki Sixxは彼のドラッグ中毒について書いた『The Heroin Diaries』でプロジェクト、SIXX: A.M.を結成し7月にLAのクラブでお披露目ライヴも行いました。また、Vince Neilは殆どがMOTLEY CRUEのナンバーを中心としたツアーを年内いっぱい行い、年明け1月24-28日には、“MOTLEY CRUISE”でRATT, SKID ROW, SLAUGHTERと共にフロリダ、メキシコを回る船の旅(パフォーマンス付)を開催。Mick Marsは8月、マリブに$1,460,000で豪邸を購入したばかり。
ハングリーなバンド結成時はメンバー全員がひとつの方向に向かってトップを目指しているから無我夢中だけど、いざ名声や富を手にするとそれぞれのエゴや個性がバンドとはまた別の形で顕著に表れていくものですね。でも結成から20年以上経っているバンドはみな大人になって、“バンド+音楽”=“財産”という事に気づき、再結成をしたりキャリアを真剣に考えたりもしている今日この頃じゃないでしょうか。
Ch.Rocklahomaにて、7月にオクラホマ州で行われたロック・フェス“ROCKLAHOMA"のSteven Adler動画コメントをアップした直後、こんなニュースが舞い込んできました。
メキシコ公演中だったADLER'S APPETITEのメキシコ・シティー、Hard Rock Liveでのパフォーマンス中、Stevenは急病により倒れ、駆けつけた救急隊が応急処置を施し、病院に運ばれたそうです。ADLER'S APPETITEはStevenの古巣、GUNS N' ROSESの名盤 "Appetite for Destruction"の20周年記念を祝したツアー中でしたが、このアクシデントによってライヴは急遽中断されました。

現地の新聞によると、Stevenは高血圧気味で心臓に負担がかかっていて、このままでいくと心筋梗塞になりやすい為、ちゃんと治療を受けないと深刻な症状に至るらしいです。しかし、Stevenは結局入院せずに、沢山のファンが見送る中、.病院を後にしたらしいので重体ではなかった様子です。
実際の原因は詳しく報道されてはいませんでしたが、一部では「またドラッグ?」といった噂が飛び交うのも無理はない人物なので仕方がありません。でも倒れる前日にペルーで行われたサイン会の映像や熱狂的なオーディエンスに迎えられたライヴ映像を見る限りでは、相変わらずのニコニコ君ぶりで元気に見えました。翌日メキシコのお水にあたったのか、ツアー中の疲れが蓄積した過労なのか、そういった程度で済めばいいですが。違う意味で歴史上の人物にならぬよう、現役を保って欲しいので、Stevenの回復と健康を祈っております。
11月に来日が決定しているRATTは、その直前に行われるはずだった10月5日〜11月1日のヨーロッパ21公演を急遽延期しました。これは来年の前半までにニューアルバムを発表したい彼らにとって、曲作りに専念したいことと、既に来年の夏にはMonster Of Rockなどイギリスやヨーロッパ、北欧の人気ロック・フェスティバルに出演オファーがかかったことから、延期という形で再調整されたようです。(詳しくはOfficialサイトへ)
来年はオリジナル・ヴォーカリスト、Stephen Pearcyが戻ってからのニューアルバム発表、また、ヨーロッパやアメリカでも大規模のフェス出演など、この80s復活・再結成ブームの勢いは止まることをまだ知らないようです!アメリカやヨーロッパのHR/HM復活の再燃に遅れる日本、あんなにメタルに燃えた少年は、今や疲れたオッサンか?・・・と言われないよう、オッサンになっても頑張っているアーティスト達の雄姿を見て下さい!
(パパWarranは自分の子供達がロックよりもヒップホップが好きで少し寂しそうでした)
2005年にアメリカで発売されて以来、ヨーロッパやオーストラリアのキッズ達にまで大ブレイクしているPS2のロック・ゲーム“Guitar Hero”シリーズの第3弾“Guitar Hero III: Legends of Rock”がこの秋登場!(アメリカでの発売は今日から30日後)ゲームに使われるナンバーとして、SEX PISTOLS が30年の歳月を経て、"Anarchy in the UK"を再レコーディングしたそうです!
まず、こんな面白いゲームが(遊び方自体は単純だけど、使われているトラックが全部ロックだから!)何故日本で発売されていないか理解できないのですが、やっとこの冬、PS3で登場決定!今やこのゲームでトラックが使われると、アーティストにとってステータスになっています。ティーンのキッズがJimi HendrixやBLACK SABBATH, DEEP PERPLEに合わせてゲームする姿って素敵じゃないですか!勿論80sバンドもGUNS 'N ROSES, POISON., SKID ROW, WARRANT, MOTLEY CRUE, RATTなんかもガンガントラック・リストに出てきます。
さて、そのSEX PISTOLS はオリジナルのマルチ・トラックが見つからない為に、制作会社がメンバーをスタジオに招いて、"Anarchy in the UK"を含む何曲かを再レコーディングする運びになったのです。オリジナル・メンバーであるJohn Lydon、ギタリストSteve Jones、ドラムスのPaul Cookは(さすがに故Sid Viciousは集まれないですね)は当時と同じプロデューサー、Chris Thomasと共にスタジオに入り、30年前の音質に近づけようと、THE BEATLESのプロデューサーとして有名なGeorge Martin用として60年代後半に建てられたロンドンのAir Studiosでレコーディングされました。
これをきっかけに、イギリスではSEX PISTOLSの唯一のスタジオ録音のアルバムである "Never Mind the Bollocks, Here's the Sex Pistols"(邦題:「勝手にしやがれ」)がリリース30周年記念として海外では当時と同じ初回UKオリジナルLP盤封入のポスター及び貼付のステッカー復刻つきアナログ・レコードで再登場。日本ではVirginが紙ジャケ仕様や特典がついて10月31日にリリースされますが、10月3日にはEMI ミュージックジャパンの通常リイシュー(お得プライス) もリリースされちゃいます。
また、"Guitar Hero III: Legends of Rock"が、ゲーム発売のプロモーションとしてスポンサーをかってでて、SEX PISTOLSのリリース30周年を記念した“1度限り”の再結成ライヴを11月8日にロンドンのThe Brixton Academyで行う事が決まっています。・・・のはずが、ライヴは既にソールド・アウト状態で続々と追加が決まってきたので、“一度限り”というのは「今回限り」というニュアンスが正確でしょうか。一体、どこまで再結成ブームが続くのでしょうか。懐古リスペクターが増えているようです。
11月8,9,10日 Sold Out / The Brixton Academy
11月12日 追加公演 / The Brixton Academy
11月17日 追加公演 / Manchester MEN Arena
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