タイトルだけ見て「え?!」っと思った方…決してWarren DeMartiniの脱退劇ではないのでご安心を!元THE SCREAM, MOTLEY CRUE、そしてUNIONやE.S.P.にも籍を置く、John Corabiの脱退が表明された。
これはBobby Blotzerのブログで彼が今月の前半に明らかにされたが、どこにも理由は発表されていない。しかし、WeRock Cityではこの情報を先月に入手していた。と、いうのも、ROCKLAHOMAの取材でJohn Corabi本人と会見しており、RATTのツアー・スケジュールの合間に彼がFenderギターのクリニックを行っていたり、兼ねてからソロ活動したいという希望があった為に、RATTの活動を続行しながらのやりくりが大変になっていたようだ。ただ、後任メンバーがリハーサルに入って落ち着くまではJohnの脱退報道を控えておいた。
そして、8/27のルイジアナ州バトンルージュの公演より、元QUIET RIOTのCarlos CavazoがRATTに加入することが決まった。
Bobbyはブログで「Carlosとリハーサルに入っているけど、恐ろしいほどクールだ!8/27はルイジアナ、8/28はニューオリンズ、8/29はヒューストン、8/31はカナダ。だからショーに来て一緒にロックしようぜ!Johnとは9/5のヴァージニア公演が最後だよ、ありがとう、John!」となっているが、オフィシャルのツアー日程では9/6がヴァージニア公演なので、これはBobbyの勘違い?
Johnは早速8/30にテキサスで行われるフェスティバル、Rock The BayouでのRATTのライヴ終了後に、アフター・パーティーのイベントとして、THE SCREAM, MOTLEY CRUE、UNIONのナンバー、さらにこれからリリースする予定のソロ曲も含めて、Brandon Gibbsと共にアコースティック・ライヴをお披露目する。10/11にもアトランタでライヴを予定している。サイド・マンとしていつまでも腰掛けているよりも、自分の本当にやりたい音楽を追求する時期が来たのであろう。歌もギターもうまいのだから、Johnの今後の健闘を祈りたい。
Stephen Pearcyも本日ブログでやっとニューアルバムのレコーディングについて触れ、来年のリリースに向けて動き始めるそうだ。ふむ。今年はStephanのソロ・アルバム『Under My Skin』もリリースされたし、RATTとしてもツアー三昧でレコーディングは進まなかったようだ。
写真はROCKLAHOMA2008でのRATT(Ch.WeROCKで近日公開!)、NAMM2008のCarlos
それにしても…去年の今頃、Carlosは元RATTのベーシスト、Juan Croucierと一緒にDIRTY RATTZというバンドを組んでいたし、Vinny AppiceやJimmy Bain とHOLLYWOOD ALLSTARZというカヴァーバン
ドと3 LEGGEDDOGGを掛け持ちし、つい最近までVinny Appice、Phil Soussan(元Ozzy)、Joe Lynn TurnerとBIG NOIZEでもギターを弾いていたばかり!彼のMy Spaceでもわかるように関わっているバンドが多すぎるので、RATTとは一時的な契約なのか、どうもパーマネントに落ち着く気配が感じられない。
ま、それでも天下のモンスターセールスを記録したQUIET RIOTの一人とRATTが一体となってRATT&ROLLをするのはWarrenとどう音が絡み合うのか楽しみでもあり、興味深いことだと思うが、皆さんはどう思うでしょうか。
QUIET RATTってところ…?
ふっと気づくと、どちらのオリジナル・ギタリストも天国ですね…。Randy RhoadsとRobbin Crosby....




