Sammy Hagerの1997年度ソロ・アルバム『RED』以降、約8年ぶりとなるソロ・アルバム『Cosmic Universal Fashion』が11/18にリリースした。オープニング曲の「Cosmic Universal Fashion」はバグダッド在住のイラクの若手ロック・バンドとの共作によるナンバーで、ベテランらしく、懐の深いダイナミックなサウンドが堪能できる、王道のロック・アルバムに仕上がった。VAN HALEN時代の「Dreams/Wabo Cabo」のライヴ・ヴァージョンも収録。VELVET REVOLVERのMatt SorumやMichael Anthonyのゲスト陣、そしてBEASTIE BOYSのカヴァー「Fight For Your Right To Party」にチャレンジと話題も豊富。国内盤はロードランナー・ジャパンより2009年1/14に発売。
『Cosmic Universal Fashion』
Sammy Hager
1. Cosmic Universal Fashion
2. Psycho Vertigo
3. Peephole
4. Loud
5. Fight for Your Right to Party
6. Switch on the Light
7. When the Sun Don't Shine
8. 24365
9. I'm on a Roll
10. Dreams/Cabo
Classic Rock Revisited.comに語ったSammy Hagerの「いまさらながらも」のVAN HALEN暴露話の一部!
Classic Rock Revisited: 「君は正直だよね。Michael AnthonyはVAN HALENにを不当に扱われたと思うかい?」
Sammy: 「勿論だとも!俺ならちゃんとベースが弾けて歌えるMikeを国内中連れ回すね。彼のことは大好きだよ。彼は他のVAN HALENの誰よりも面白いよ。奴が不当に扱われたお陰で、俺は「一緒にツアーに出ないか?」ってMikeに聞かずにいられないよ。9割は彼もイエスと言ってくれる。本当に酷い扱いを受けたよ。何でどうしてなんてわからないから言ってもしょうがないけど、Mikeをクビにしておいて、15歳とレコードを作るなんて無理だよ!'80年代から世界中が待ち構えていたVAN HALENの再結成の直前にだよ!散々待った挙句、こんな間違った再結成ってありか?健全でないし、精神的にもね。悪い考えだ。ファンのことをまるで考えていない。良くないねー!」
Classic Rock Revisited: 「Eddie Van Halenと君は飛行機の中で大喧嘩したって聞いたけど、 Eddieは飛行機の窓を壊そうとしたっていうのも本当かい?」
Sammy: 「ああ、本当さ。痛めるまで、窓を手で壊そうとしていた。それで、さらに今度はワインボトルを持って壊そうとしたのさ。Alex[Van halen]が慌てて彼からボトルを取り上げて落ち着かせたんだ。 俺はもう翌日にはバンドを辞めようと思ったけど、40公演も残っていて、それだけはファンに対して出来なかった。ファンをガッカリさせたくなかったんだ。それに(辞めたら)奴ら(VAN HALEN])は俺を悪者にするだろうし。それから2度と奴(Eddie)と一緒に飛行機に乗るのを拒んだね。完全に酔い狂っているよ。荒れ果てているよ。飛行機に乗るべきじゃないような人間を乗せても平気なのはプライベート・ジェットだからだよ。だから俺は言ったのさ。ツアーを続けるには、自分専用の飛行機でないと!って。だから奴ら(VAN HALEN])がその金を支払ったよ」
Sammy HagerはギターにJoe Satriani、ドラムにChad Smith(RED HOT CHILI PEPPER)、そしてベースにMichael AnthonyといったメンツでCHIKENFOOTというプロジェクトを組み、2日間で8曲のデモテープを録音した。このバンドのケミストリーはMONTROSEよりもVAN HALENよりもいいと言う。来春にはアルバムをリリースして、夏にツアーも予定している。


