
1984年6月7日まれの23歳。母国フィンランドの人気オーディション番組「IDOLS」で数々のヘヴィ・メタル・ナンバーを熱唱して、見事2007年度(第3回)優勝者に輝く。チルドレン・オブ・ボドム、ソナタ・アークティカ、ナイトウィッシュ、ストラトヴァリウス、サンダーストーン等、著名人による楽曲提供&参加も話題をよび、本国ではデビュー以降12週連続1位を獲得し新記録を樹立&ダブル・プラチナ獲得!
ここに新たなロック・スターが誕生した。

Lovexは、80年代ロックンロール・ミュージックの偉そうなノリと、今の高度なテクノロジーを融合させている。この6人のメンバーが繰り出すサウンドとパワーは60人分にも相当し、もう何年も誰も触れようとしなかったキーボードのボタンに降り積もった埃すら吹き飛ばしてしまう。キャッチーなリフとメロディを基盤に、強烈な感情を込めて作られた音楽。それを他人がどう言おうと、Lovexはお構いなしだ。Lovexの目的はただひたすら、しかるべき形で・・・すなわち大音量で心のままに目をギラつかせながら・・・ロックンロール・ミュージックをプレイすることだけ。Lovexは紛れもなく、L-O-V-E にXと書いてLovex。自分たちと、その音楽の仲間を除く誰に対しても屈しないし、遠慮しない。謙虚さなどというものは、このバンドと足並みが合わないのだ。自尊心のあるロック・バンドはみな、自分たちこそ世界最高のロック・バンドだと思っているのだから。
何もかもがあっという間の出来事だったが、実績は大きい。デビュー・シングルの「Bleeding」は昨年8月にリリースされてフィンランドの正規のシングル・チャートで2位に初登場し、数週間そこに居残った。次のシングル「Guardian Angel」は1月のリリースで、初登場第1位だ。その後、「Guardian Angel」は2007年2月にドイツでトップ20入りするなど、海外でもヒット曲と認められている。
待望のセカンド・アルバムは、相変わらずメロディックでエモーションに満ちた作品だが、それでいて前作よりもへヴィーかつアグレッシヴ。冒頭を飾る「Take A Shot」は新鮮なエネルギーに溢れ、80年代風の要素も持ち合わせている。「Take A Shot」は現在、フィンランドのラジオで最もプレイされている曲だ。ニュー・アルバム『PRETEND OR SURRENDER』は、ドイツと日本でもリリースになる。

1997年末にヨンネ・アーロン(Vo)を中心に結成。2002年に現ラインナップが揃ったバンドは、結成から約5年にして初のアルバム制作に着手、2003年3月デビュー・アルバムとなる『WAR OF LOVE』をリリースする。そのアルバムは本国フィンランドでは発売後27週間もチャートに居座り続けた。2004年、スナックが正式キーボーディストの座につき6人編成となったバンドは約3ヶ月に及ぶスタジオ・ワークスを終え、セカンド『SWEET AND DECEITFUL』を完成させた。チャート・リアクションも非常に好調でファースト・シングル、セカンド・シングル、そしてアルバムともナショナル・チャート1位を獲得し、フィンランドを代表するバンドへと伸し上がった。
2005年1月にはジャパン・ツアーを敢行。日本全国にNEGATIVE中毒者を増加させていった。同年サード・アルバム『ANORECTIC』リリース。この作品も、当然のようにフィンランドのナショナル・アルバム・チャートで初登場1位を獲得。2006年、「LOUD PARK 06」出演のため4度目の来日を果たす。同じくLOUD PARK 06に出演していたHARDCORE SUPERSTARとのジャパン・ツアーも成功を収め、日本でもしっかりとした人気・知名度を誇ることを証明。そんな中、バンド結成時からのメンバーであるクリストゥスが2008年1月に脱退。5人編成となったバンドであったが歩みを止めることなく、初の映像作品となる2枚組DVDを2008年4月にリリース。母国フィンランドでは1月にリリースされた本作は、ナショナルDVDチャートで初登場1位を獲得している。

北フィンランドの都市、ヴァーサより驚愕のメタル・バンドが現れた! メンバー5名全員が1991〜1992年生まれのシュトゥルム・ウント・ドラングだ。見た目はメタルTシャツや皮ジャンを粋に着こなす今ドキのイケメン少年軍団。でも演っている音楽は70年代〜80年代のヘヴィ・メタル黄金時代の音を忠実に再現している。バンド結成は約3年前。アンドレ(Vo)が12歳の時、ジューダス・プリーストのライヴの会場から帰る途中にヘンッカ(G/violin)と出会い意気投合。その後バンド活動をはじめ、友達が加わりバンド誕生となる。
練習に練習を重ねバンドは急成長。初のデモ・テープがヘルシンキ・ミュージック・カンパニーの目に留まり、学業と平行して本格的な音楽活動をスタート。この頃には地元でHellacoptersと共にライヴを行い評判になっていた。その後バンドはさらにテクニックに磨きをかけ、Glenn Hughes (ex. Deep Purple)のサポート・アクトに抜擢され、順調にバンドとしてキャリアを伸ばしていく。
遂に2007年5月には祖国フィンランドでデビュー・アルバムを発表。ナショナル・チャートでいきなりの3位を獲得した。そしてバンドは早くもヨーロッパ進出への切符を手にする。昨年の夏休みを利用して、毎日のように欧州中のロック・フェスティバルに出演。ギグを行う先々で話題になっており、6月にスウェーデンで行われた『SWEDEN ROCK』でAcceptのウド・ダークシュナイダーに見初められ、数曲を一緒に録音。さらに、チルドレン・オブ・ボドムのアレキシ(Vo.)も彼らのファンで、弟のようにかわいがっているとのこと。8月にドイツで開かれたロック・フェスティバル『WACKEN OPEN AIR』のプレス・テントに登場。オリジナル曲の他にジューダス・プリーストやメガデスのカヴァー曲なども披露し、欧州中のジャーナリストたちからたいへん高い評価を得た。
ちなみにSTURM UND DRANGとは英語で“Storm and Stress”のことだそうだ。
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