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Renewal Open Special対談企画! Richie Kotzen Keiko Terada
Renewal Open Special対談企画! Richie Kotzen Keiko Terada
通訳:Christine Holloway

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Special Talk 1
最近共感の持てるバンドがあまりない中、ストーンズは僕にまた刺激を与えてくれた。
寺田: 今回はストーンズのオープニング・アクトでの来日だと思うけど、何回目の来日になるのかな?
リッチー: 何回目になるのかな?初めての来日が1994年。それから結構たくさん来ているよ!1年に2回とか3回来日する年もあるんだ。今回は3週間近くの滞在になったよ。今までの来日で「観光」は済ませているから、「遊べる」余裕があったな。
寺田: ストーンズとのステージはどうだった?
リッチー: 素晴らしかったよ!
でも、このツアーをやることはギリギリまで決まっていなかったんだ。何を予想していいのかわからなくて、ドキドキしていたんだけど、ストーンズのスタッフ達に結構知っている人達がたくさんいたんだ。それからは、とてもリラックスしてできたし、ものごとがスムーズに運んだね。
寺田: 今回のストーンズとのツアーはリッチーの今後に影響を与えるものになるのかな?
リッチー: もちろんだよ。
音楽の世界に入るのにストーンズから大きな影響を受けたんだよ。最近共感の持てるバンドがあまりない中、ストーンズは僕にまた刺激を与えてくれた。
寺田: どうして、最近のバンドに共感がもていないのかな?
リッチー: 最近の音楽は、全てがスタジオにあるデジタルの機械で音楽ができてしまうだろ。ドラムも機械でできてしまうし、何でも作り上げてしまう。誰でもアルバムが制作できてしまうんだ。曲だって20年前の曲をリサイクルしてる様なものだし。でも、それは凄く怖いことだと思っているよ。魂がなく、機械で作り上げられた音楽には共感をもてないんだ。
寺田: でも、リッチーは若いでしょ?
リッチー: 俺かい? Oh,Thank You!(笑)。
寺田: ストーンズって、お父さん世代の音楽って感じじゃない?
リッチー: 育った環境かな。お母さんがストーンズ、ジミー・ヘンドリクスやフーのライブに行っていたし、家の中でもそういった音楽がかかっていたんだ。もし俺がテキサスで生まれていたら、カウボーイ・ハットを被ってカントリー音楽やっていたんじゃないかな!?(笑)そういう意味では、恵まれていたね。
寺田: 19歳でデビューしたでしょ?
リッチー: 正確にいうと18歳だよ。
寺田: 本当!? 若ツ!
リッチー: 18歳の時にレコーディングして、19歳の時にCDになったんだ。だから音は18歳の音だね。15歳くらいの音に聞こえるかもしれなけどね(笑)。
寺田: 今、そのときの音を聞いてどう思う?
リッチー: もう聞けないよ!(笑)無理、無理!
寺田: それから長い間、凄い数の曲を書き続けているよね?
リッチー: いつも同じ5曲をリサイクルしているんだよ(笑)
寺田: 爆笑中・・・・
リッチー: その5曲を言葉変えたり、ちょっとだけ変えてたりしているんだよ。
寺田: (爆笑しながら・・・)いいの〜、そんなことバラしていいのぉ?
リッチー: ダメだよ!俺の秘密さ!今バラしちゃったけど・・・ 俺のスタイルなんだ(笑)

Special Talk 2
日本で人気のあるアニメの曲を自分自身のアレンジで世に出せたら面白いと思ったんだ。
寺田: リッチーの若い頃からのアルバムを聴かせてもらったんだけど、一番好きなアルバムって何かな? 私は、「WHAT IS」が好きなんだけど・・・・
リッチー: アリガトウ!(日本語で)。俺の中でもベスト候補に入るアルバムだな。流れがいい。作る時に表現したいことがたくさんあった頃だった。
カッコイイ!(日本語で。)
寺田: 3月にガンダムのカヴァーアルバム出したじゃない?どうして、ガンダム?
リッチー: ガンダム〜♪。良く俺自身も自分に聞くんだ「何故?」って。狂ってたのかなぁ?
寺田: 爆笑中・・・
リッチー: ウソ、ウソ、ウソだよ!
何か新しいものを世の中に出したかったんだ。日本に何回か来るようになって、段々日本の文化を知るようになった。日本の文化は俺のキャリアに大きな影響を与えたんだ。その中で日本のアニメを見るようになったんだ。日本の文化にとってアニメって大きいでしょ?日本で人気のあるアニメの曲を自分自身のアレンジで世に出せたら面白いと思ったんだ。
寺田: この「哀戦士 Z×R」では、ビリー・シーンが何曲か演奏しているよね?
リッチー: 彼とは私生活でも凄く仲がいいだよ。ロスのステージにビリーが来てくれた時にこの話をしたら、参加してくれるって・・・・。それで見事に5曲を彼が演奏してくることになったんだ。
寺田: 今は、ギターリストでもあり、歌も歌うでしょ? ベースも弾くし、色んな楽器を演奏できるよね? ピアノも5歳で始めたって聞いたけど。
リッチー: ハイ(日本語で)
小さい時にピアノを弾いたけど、ピアノはあまり弾けないかな。ベースはすごく上手いよ。いいベーシストだよ(笑)。世界でも指折りじゃないか?(笑)このアルバム「哀戦士 Z×R」にある「THE WAY FORWARD」という曲ではベースソロも弾いているんだ!俺の輝く瞬間だよ(笑)!
寺田: じゃ、これからはギターリストを辞めてベーシストなるの?(笑)
リッチー: それはないよ。だって、ギターリストの方が目立つだろ? もうこの辺にしよう、世界中のベーシストに怒られちゃうな。

Special Talk 3
7歳からずっとそうだね。寝ながらギターかかえていたよ。
寺田: 自慢のギターを見せてくれない?
リッチー: いいよ!ケースから出そうぜ!
  ギターを取り出し・・・
リッチー: このギターはアメリカのカスタムショップ製なんだけど、ネックを壊しちゃったんだ。今は、アメリカのボディに日本製のネックがつけてあるんだ。FENDAR JAPANから自分のシグネチャーモデルがでているんだ。だから、このネックにも自分のサインが書かれているんだよ。
寺田: いつもギター弾いているの?テレビ見ている時とか・・・
リッチー: 7歳からずっとそうだね。寝ながらギターかかえていたよ。
寺田: 最後に今後の活動を教えてくれる?
リッチー: 次のアルバムのために曲をはじめているよ。それと日本にまた戻ってツアーする予定もあるし、南アメリカに行く予定もある。とにかく弾きつづけるさ!

Special Movie
Richie Kotzenからギュウィ〜ン!読者のために特別なメッセージ


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Richie Kotzen編


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Richie Kotzen
『哀 戦士・Z×R』

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BVC2-34022 ¥2,800(税込み)
権利元:JECインターナショナル
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販売元:(株)BMG JAPAN
Mr. BIGの元ギタリスト、リッチー・コッツェンによる、機動戦士ガンダムのロック・カヴァー・アルバム!「機動戦士ガンダム」および「Zガンダム」のヒット・ナンバーをLAロックの雄、リッチー・コッツェンが豪快、爽快にカヴァー!そしてMr. BIGのベーシスト、ビリー・シーンも5曲に参加!人気アニメと人気ロック・ギタリストの夢のコラボレーション企画の登場だ!

Richie Kotzen
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【応募締め切り:2006年5月31日】

応募受付は終了しました


Profile
リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)
ペンシルヴァニア州レディング出身。5歳よりピアノを始め、7歳頃、KISSのポスターに衝撃を受けギターを手にする。17歳までにファビュラスサンダーバーズ ・ グレッグオールマン等のオープニング・アクトとして全米中をツアーし、コンサート回数は500回を超える。1989年、当時多くの有望なギタリストを排出したシュラプネルレコードより、自分の名前を冠したデビューアルバムをリリース。その後Mr. BIG、POISON、VERTU・・・さまざまなバンド活動を通して、ギタリスト/ヴォーカリストとして高次元へと才能を昇華。その後も数々の輝かしい活躍を続け、今日に至る。

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