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ロッキンf★WEBマガジン Vol.1│音楽 エンターテイメント
スペシャル対談 Anchang画像 Anchang SEX MACHINGANS 柴田直人 ANTHEM 柴田直人画像
開会宣言!
 
  DreamMailが『日本全国HARD ROCK化計画』を立ち上げたというウワサを耳にして、同じくハード・ロック&ヘヴィ・メタル推奨音楽雑誌としてはだまってはいられず、タッグを組ませて頂くことになりました。
  これまで誌面では伝えきれなかった裏話やこぼれ話、掲載しきれなかったインタヴュー、さらにはこのコンテンツ独自の映像などを交えながら、本誌と連動してお届けしたいと思います!
  現在、ロッキンfでは、たいへん好評を頂いているDVDを付録として付けています。
この「ロッキンf☆WEBマガジン」ではそのDVDを進化させ、楽器の試奏レポートや音などを直接、配信してしまおうなんて計画もあります。
  ハード・ロック/ヘヴィ・メタル・ファン必見のおもしろいコンテンツにしていこうと思いますので、楽しみにしていてください。
 
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ロッキンf本誌画像 さて、まずは4月14日発売のロッキンf Vol.20の情報をお届けします!
  表紙は、昨年末に再集結をはたした聖飢魔IIのデーモン小暮。その再集結の真相から再び解散するまでの真意を熱く語っています。

 そしてもうひとつの目玉は、あのハード・ロックの重鎮アンセムの柴田直人と、現在のヘヴィ・メタル・シーンを牽引するセックス・マシンガンズのAnchangによるスペシャル対談(写真)。
  6月4日に渋谷AXで行なわれるパール60周年記念イヴェントで共演する2人を招き、ハード・ロック/ヘヴィ・メタルについて大いに語り合ってもらいました。これまで交わることのなかったふたつの時代が、いま、ここに融合! 詳しい内容は本誌をご覧になっていただくとして、ここでは誌面の都合で泣く泣くカットした一部分を紹介。ここで、そのサワリだけでもお届けしちゃいましょう!

スペシャル対談
  Anchang vs 柴田直人  
僕らがデビューした頃って、“ハード・ロック=洋楽”みたいな感じ Anchang
 
  ――98年にマシンガンズのデビューは、日本のメタル・シーンの復活のキッカケのひとつになったと思います。

Anchang:いや、そんな大げさなもんじゃないですよ。でも、確かに僕らがデビューした頃って、“ハード・ロック=洋楽”みたいな感じはありましたけど……。

Anchang画像柴田:マシンガンズが出てくる前のシーンがどういうものだったのか、僕もよく覚えていないけど、いわゆるヘヴィ・メタル・シーンはそれまでに無くなってしまって、すごく大きな枠でロックみたいなことになっていた時期だったでしょ。だからこそ、マシンガンズの登場はショックだったんですよ。Anchangの発想は、普通の人なら「今はハード・ロックじゃないだろ」ってことを逆手にとって徹底的にやったということでしょ。僕自身が打ちひしがれていた時期だったということもあって、ホントに衝撃でしたし、救われましたよ。他にはほんの少しですけどアニメタルにも救われましたけど(笑)。アニメタルはおかしい部分を徹底していましたからね。あれを本気でやられて、僕の中でいろんなことが起こりましたから。

――今後の展望を教えてください。

柴田:曲の形でもテンポやキックの数、ピッキングの速さとかステージ・アクションとか何でもいいんですけど、アンセムのことを聴いている皆さんの中には、「柴田直人はなかなかやるかもしれないけど、あと5年もつかどうか」って思う方もいると思うんですよ。

Anchang:いやいや、それは困りますよ。まだまだ頑張ってもらわないと。

柴田:うん。だからね、どうせやるんだったら50歳でも55歳でも徹底的にやれればカッコいいと思う。自分は徹底しているつもりでも、10年前のDVDと見比べてみると1/3も動けなくなっているというのでは嫌なんだよね。10年前と同じ、いやもっと動けているのがいいと。そう思っている限りはやれそうな気もするけど……ある日突然倒れるかもしれないと(笑)。

 
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僕もアホというかメタル・ドランカーなんです(笑)。 柴田直人
 
 

柴田直人画像Anchang:でも、アンセムは続いてほしいですね。ローリング・ストーンズもここまでやるっていうカッコよさがありますからね。

柴田:カッコいいよね。僕も、誰にもできないことにトライしたいんだよね。歳をとるのは仕方がないけど、歳をとっても観る人が「何じゃこれ?!」って思うようなパフォーマンスをできるとか、「この年齢でこのテンポの曲は、世界でもアンセムだけだ」とか(笑)。何でもいいんだけど、そういうところで、僕もアホというかメタル・ドランカーなんです(笑)。

Anchang:さっきのストーンズじゃないですけど、ハード・ロックも不思議なジャンルで、残っていくものなんですよね。ディープ・パープルもキッスもなくならないし、レッド・ツェッペリンももう解散して何年も経っているのにいまだに聴かれている。ジミー・ペイジなんか、逆に今の姿を見たくないぐらいですけど(笑)。

―― そうしたハード・ロックへの意気込みが6月4日のイヴェントでも観られると。

柴田:イヴェントって、出るバンドがそれぞれ個性を発揮しまくらないとおもしろくないじゃないですか。最後に「ロックン・ロール」でセッションすればいいってことじゃないくてね。

Anchang:僕もそういうイヴェントは大嫌いなんですよ。

柴田:「こんなイヴェントは、なかなか観れない」ってものをやりたいなぁって、ずっと考えていたんですよ。で、今回はたまたまパールの60周年のイヴェントなんですけど、僕にとってはドンズバのタイミングなんですよね。精神的に機が熟したというか。とにかく、マシンガンズと一緒にイヴェントが出来るというのが光栄なんですよ。

Anchang:僕らは緊張しますけど(笑)。

■関連リンク
ANTHEM オフィシャルサイト http://www.jvcmusic.co.jp/anthem/
SEX MACHINEGUNS オフィシャルサイト http://www.sexmachineguns.com/

 
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今回の裏話 ◎裏話?……撮影は、メタルの聖地である目黒鹿鳴館というライヴ・ハウスを昼間にお借りして行なったのですが、当日に出演するインディーズ・バンドがちょうど機材を搬入しており、その合間にチラチラとAnchangと柴田さんの姿を見ていました。やはり、若いバンドにとって、この2人はかなり気になる存在のようです。

◎裏話?……取材を組もうと思っていた前後は、Anchangはツアーに向けてのリハーサル中、柴田さんはレコーディングに入るということで、実はなかなか日程が決まりませんでした。そんな超多忙な中、何とか捻出してもらった2時間。取材終了後は、それぞれのスタジオに大急ぎで向かっていかれました。

     
この熱い対談の他にも、ヌーノ・ベッテンコート(元エクストリーム、現ドラマゴッズ)とyou(ジャンヌダルク)の憧れ対談、中間英明(元アンセム、現ヘレン・バック)と島 紀史(ダブル・ディーラー)の超絶ギタリスト対談、LEVIN(ラクリマクリスティー)とshuji(ジャンヌダルク)のドラマー対談と、充実のラインナップでお届けします。

もちろん、こうした特集の他にも、気になるバンドのインタヴューや注目楽器のチェック・レポートなどなどハード・ロック/ヘヴィ・メタル・ファン必見の1冊です! 
お近くの書店・楽器店に足をお運びください。

ヌーノ・ベッテンコート & you画像
       

ロッキンf ヴVol.20 只今好評発売中!

  ロッキンf本誌画像 ・特集 聖飢魔II。
・春のスペシャル対談特集
Anchang(セックス・マシンガンズ)vs柴田直人(アンセム)you(ジャンヌダルク)vsヌーノ・ベッテンコート(ドラマゴッズ)
このほかにも、
LOUDNESS、HOOBASTANK、中間英明、島 紀史、BLINDMAN、DUSTAR-3、西田昌史 など豪華アーティストが登場!
詳しい内容はこちらでチェック>>
特別付録DVD付!!1,500円(税込)  
  Rockin'f Vol.20の購入は、オフィシャルサイト Rockin'f.netで  
 
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