Anchang:でも、アンセムは続いてほしいですね。ローリング・ストーンズもここまでやるっていうカッコよさがありますからね。
柴田:カッコいいよね。僕も、誰にもできないことにトライしたいんだよね。歳をとるのは仕方がないけど、歳をとっても観る人が「何じゃこれ?!」って思うようなパフォーマンスをできるとか、「この年齢でこのテンポの曲は、世界でもアンセムだけだ」とか(笑)。何でもいいんだけど、そういうところで、僕もアホというかメタル・ドランカーなんです(笑)。
Anchang:さっきのストーンズじゃないですけど、ハード・ロックも不思議なジャンルで、残っていくものなんですよね。ディープ・パープルもキッスもなくならないし、レッド・ツェッペリンももう解散して何年も経っているのにいまだに聴かれている。ジミー・ペイジなんか、逆に今の姿を見たくないぐらいですけど(笑)。
―― そうしたハード・ロックへの意気込みが6月4日のイヴェントでも観られると。
柴田:イヴェントって、出るバンドがそれぞれ個性を発揮しまくらないとおもしろくないじゃないですか。最後に「ロックン・ロール」でセッションすればいいってことじゃないくてね。
Anchang:僕もそういうイヴェントは大嫌いなんですよ。
柴田:「こんなイヴェントは、なかなか観れない」ってものをやりたいなぁって、ずっと考えていたんですよ。で、今回はたまたまパールの60周年のイヴェントなんですけど、僕にとってはドンズバのタイミングなんですよね。精神的に機が熟したというか。とにかく、マシンガンズと一緒にイヴェントが出来るというのが光栄なんですよ。
Anchang:僕らは緊張しますけど(笑)。
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