WeROCK TRAVELにて募集した「L.A. ROCK TOUR」(2008年1月17日〜22日実施)の参加者の中から、NAMM SHOW体験レポートを頂きました!ご参加された皆さんの世代や好きなアーティストもまちまちですが、それでも想い想いのお目当てのアーティストと至近距離で接触できたことや、こうして本場のアメリカのロックに触れる貴重な体験になった様子がよく伝わってきます。レポーターの皆さん、WeROCK Cityに素敵な思い出のお裾分けをありがとうございました!
WeROCK TRAVELではそんなロックにどっぷり漬かった“生涯の思い出”になるスペシャルなトラベルを今後も提供していきたいと願っています。

僕が今回このツアーに参加した理由は、ロックの本場L.A.の雰囲気を現地で直接確かめてみたいという思いからでした。僕はGUNS N’ ROSESが好きなので、彼らのホームタウンであるL.A.は以前から行ってみたかった場所でした。若かりし頃の彼らはどんな環境で生活しスターダムにのし上がっていったのか。またTVや動画サイトで見る海外のライヴは日本のそれとは明らかに雰囲気が違うので、実際に生で体験してみたいという思いもありました。
今回のツアーで1番印象に残ったのはNAMM SHOWです。僕自身楽器は弾けませんが楽器を見るのは好きで、将来仕事で楽器に関わる可能性があるので、世界の楽器メーカーが一同に集まるNAMM SHOWは以前から気になるイベントでした。アーティストのモデルの楽器を見ているだけでも楽しいし、何よりブースの数が数百ありとても1日では回りきれませんでした。楽器に限らずアクセサリー、プロオーディオなど音楽・コンサートに関わる商品が集まっていて、好きな人は全部見るのに1週間くらいかかるかもしれません(笑)また各ブースでは契約アーティストのサイン会が行われていて、そこでSlashと握手をしてサインをもらうことができました!VELVET REVOLVER来日時に生で見てはいたものの、面と向かって間近で会えるなんて夢にも思いませんでした。今となっては来日不可能なのでL.A.に来て本当に良かったと思った瞬間でした(笑)。他にもPaul Stanley, Nikki Sixx, Dave Navarro, Stevie Wonderといった大物が間近で見ることができました。他にもいろいろなアーティストが近くをウロウロしていて、日本だったら絶対にありえないことだったと思います。
そして夜はRoxy、House of Blues、Whisky A Go Goといった有名ライヴ・ハウスに足を運びました。行く前は海外のライヴ・ハウスは危ないクスリをやっている人や暴れる酔っ払いで溢れていると勝手に想像していてドキドキしましたが、そんなことは全くなく健全な空間でした(笑)。老若男女さまざまな人が来ていて、それぞれが自分なりの楽しみ方で音楽に接していて、音楽が生活に根付いていることが実感できました。皆ノリも良くて知らないバンドでも十分楽しむことができました。MOTORHEADのLemmyが常連で、たくさんのミュージシャンもよく訪れるRainbow Barにも行きましたが、Lemmyに会えなかったことが唯一の心残りです。
他にもサンタモニカ・ビーチやメルローズ、チャイニーズ・シアターといった一般的な名所も回ることができてお腹一杯大満足な4日間でした。細かいリクエストにも対応してくれた近畿日本ツーリストさん、WeROCK Cityさんに感謝したいです。(レポート&写真提供 埼玉県/Cozyさん)

NAMMショーといえば業界関係者のイベントということで、新製品の発表会やミュージシャンが集まることでも有名なので、たぶん音楽ファンは聞いたことがあるし、雑誌でも見たことがあるこのイベント。
それに体験レポーターとして潜入できる!というツアーがあることを知り、思い切って参加してみることにしました。その名も「L.A. ROCK TOUR」。NAMMショーだけでなく、いろんなところへも行けるマニアックな企画だと思いました。
さて、最大の目的であるアナハイム・コンベンションセンターのNAMMショーへは3日間行ってきました。
まず会場の広さとブースの多さ、そして本当にいろんな楽器からアクセサリーまで展示されていて、これだけでも楽器マニアは必見。ブースを1件ずつ見ていったら、何時間あってもきりがないので、会場MAPと事前にオフィシャルで発表されていたイベント・リストを見ながら、目的のブースをチェック。ブースにはサイン会などの時間が発表されており、やはりこのイベントは有名ミュージシャンのデモ演奏があったり、サイン会があったりするので、日本ではなかなか会えないミュージシャンに会えるのも魅力です。
VELVET REVOLVERのSlash、KISSのPaul Stanley、MOTLEY CRUEのNikki Sixxをはじめ、本当に多くのプレイヤーが毎日どこかのブースでサイン会をやっています。特に’80年代に活躍した人が多くいました。会場内をうろうろするだけで、いろんなミュージシャンを発見。こちらから声をかけるとみんな気さくに話をしてくれて、サインや写真もOKな人も。
夜はライヴ・ハウスで本場ライヴも体験。George Lynch, Warren DeMartini, Gilby Clarke, Tracii Guns,Y&TのDave Menikettiという’80年代ファン必見ライヴから、Billy Sheehan, 元GUNS N’ ROSESのDizzy Reed, QUIET RIOTのFrankie Banaliなど出演のカバー・セッション・ライヴも見ることができました。まさにL.A.ならではのライヴでしょう。これも今回の"WeROCK City"のツアーだから案内してもらえたので、個人で行くよりも何倍も満足の旅となりました。また来年もあればいいですね。(レポート&写真提供 東京都/Tommyさん)

1月17日から四日間にわたって開催された「NAMM SHOW2008」に参加してきました!まったく知らない土地、言葉が中々通じないなかでの行動と出発する前から緊張のしっぱなしでした。空港で渡されたパンフレットを見ても実感は湧かず、そんな中 飛行機は無情にもLAへ…。
今回、私が参加した目的はSLIPKNOTのメンバーに会うためでしたが、参加する他のアーティストの名前を確認すればするほど(あぁ…私はなんて所に行こうとしているのだろう…)という焦りと不安ばかり。現地に着き、そのままNAMMの会場に向かい、パスを貰っていざ!会場内へ!見渡す先には楽器、そして人人人!
NAMM会場の中では皆、別行動で、気分はもうジャングルに残されたヒヨコでした。唯一の救いSLIPKNOTのメンバーが出る日ではなかったこと…。2日目は戴いたパンフレットを見ながら目当てのブースを探しつつ会場内を探索。 「サイン会の時間などパンフレットに書いてありますが、変更になる事もあるのでブースに行って確認して下さい」といわれていたので確認したところ…変更しすぎで驚きました!!
今回、SLIPKNOTからはギターのMick、そしてベースのPaulが参加をしていて、2人とも19日のみの参加と書いてあったのですが、Mickに至っては18,19,20日と、3日間に渡っての参加に変更されており、まさにサプライズでした。
サイン会までは時間があったので同行者と会場内を再び探索。Kerry King(SLAYER)のサイン会がちょうど行なわれていて、改めてNAMMに来ていることを実感しました。その他にもDRAGON FORCE, ARCH ENEMY, STONE SOURと周りを見渡せば知っているアーティストばかりで驚きの連続でした。サイン会で並んでいる人達の楽しそうな顔や、アーティストの隣で嬉しそうに写真を撮っている人達を見ていたら、自然と私の緊張も溶けた…と思ったのですが、やっぱり無理でした。大好きなアーティストを前にして平常心でいられる人なんて、めったにいないですよね。実際に会ったMickとPaulは本当に気さくで優しく親切な方でした。
普段、私達が触れているものはCDの音源や、ライヴでの「音」だけです。残念ながら今回、音は聴けませんでしたが、アーティスト本人と「話す」というのは、私達ファンにとって本当に貴重な体験だと思いました。
初めは不安ばかりでしたが4日間NAMMレポーターを体験して本当に良かったと思います。アーティストや楽器そのものに触れることで、今まで気にしなかったメンバーのこだわりやひとつの音を出すために色々な人が関わっていることを実感しました。今回同行されていた方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。本当に素敵な旅でした。ありがとうございました。(レポート&写真提供 東京都/AYAさん)