January.29,2010
Vol.64 GEORGE LYNCH’S SOULS OF WE
DOKKEN、LYNCH MOBでアグレッシヴなリフと、独特のスケールアウト・ソロやシャープなキレ味の早弾きのギター伝説を作り上げたジョージ・リンチが、新たなるアドベンチャーに挑んだSOULS OF WE。
BRIDES OF DESTRUCTIONのカリスマ・ヴォーカリスト、ロンドン・レグランドとのコンビは否定できない化学反応があったという。「ロンドンはユニークな夢想家で、詩人でもある。彼の言葉は力強く叙述的だ。やっと、ミュージック・ソウルメイトを見つけたように感じる。SOULS OF WEは有名なプレイヤーを選ぶのではなく、敬意を払って一緒にプレイできる連中を選んだ夢のようなバンドなんだ。どんなにテクニックがあって、素晴らしいプレイヤーでも何かが欠けていては成り立たない。」と説明するジョージ。SOULS OF WEはみな兄弟のようであり、その団結した彼らのミュージシャンシップ魂こそがバンド名そのものを描写しているのではないだろうか。
今回の来日メンバーはデビューアルバム『Let The Truth Be Known』のレコーディング・メンバーとは若干異なるが、ジョージが信頼して連れてきたプレイヤー達だけあり、クオリティー重視のステージングを披露。ジョージは決して恍惚に弾きまくることもなく、ブルージ―で非常に渋いサウンドを醸し出し、ロンドンの派手なパフォーマンスによってカラフルな色彩が添えられた。LAメタルの申し子的ギターヒーローだったジョージももう55歳。ギターの操り方も熟練した技だけでなく、若い時よりもより豊かな感性を反映している。
そんな息のピッタリなメンバーを“バンド”として紹介したいというジョージの意向で、全員揃ってWeROCK Cityの会見に集まってきてくれた。当然、この人数だと話はかなり脱線して、はしゃいでいたが、普段気難しいと見られているジョージもかなりリラックスした様子!

SOULS OF WE:
George Lynch – Lead Guitars (LYNCH MOB)
London Legrand – Vocal (BRIDES OF DESTRUCTION)
Jimmy Wigle – Guitars (THAT 70’s BAND)
Johny Chow – Bass (CAVALERA CONSPIRACY)
Adrian Ost – Drums (ex-POWERMAN 5000)
■The Latest Release
Let The Truth Be Known (US Import)
SOULS OF WE
(発売日: 2008/11/4)
■News
本国アメリカではちょくちょくライヴを行っているそうだが、今回の来日メンバーでのライヴは日本が初めて。今年にはセカンド・アルバムをレコーディングして、秋にまた来日したい、という希望がジョージにはあるようだ。
■Link
SOULS OF WE オフィシャル・サイト
http://soulsofwe.ning.com/
SOULS OF WE MySpace
http://www.myspace.com/soulsofwe/
















