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UPDATE:2007/11/09

’86年、ギタリストのデイブ“スネイク”セイボを中心に結成され、その2年後にバハマ生まれ、トロント育ちのヴォーカリスト、セバスチャン・バックが加入したSKID ROWは、翌’89年 2月に、デビュー・アルバム『Skid Row』を発表。スネイクと古くから友人であったジョン・ボン・ジョヴィが「Youth Gone Wild」を聴き、彼らをレコード契約に結びつけ、BON JOVI の全米ツアーでオープニング・アクトとして起用するなど、幸運なバックアップ体制の元、スタートを切る。500万枚以上のセールスを記録したデビュー作は、スピード感溢れるパンキッシュなサウンドと、バラードの“決してポップ過ぎず、へヴィー過ぎることもない”絶妙なバランスが特徴だった。
よりハードな作品となった2作目は、HMバンドとして史上初のアルバム・チャート初登場 1位を記録したものの(最終的にはこのアルバムも400万枚以上のセールスとなった)、シングル・ヒットには恵まれなかったが、3年間に及ぶ長期的なツアーを行った。3作目もどんどんヘヴィーな面が打ち出されるようになり、また、メンバー4人とセバスチャンの不仲が悪化するようになると、このアルバムを最後にそれぞれの活動に移行し、バンドは一時空中分解状態に陥った。セバスチャンにとって幼少時代からのあこがれであるキッスから、前座としてのツアーがオファーされたというのに、ソロ・プロジェクトの制作途中を理由に、オファーに断りを入れてしまったメンバーに対して腹を立てたセバスチャンは脱退を決意。
解散状態にあったバンドは’00年に再結成を突如発表。新しいヴォーカリストは元SOLINGERのジョニー・ソリンジャーを迎えた。セバスチャンのインパクトが大きかっただけに、当初は賛否両論が巻き起こったが、実際は声質的にもイメージも違和感はなく、サウンドに巧く合致している。今後も活躍し続けるバンドとして、生命力を感じさせられた。

  • SKID ROW:
    Johnny Solinger - Vocals
    Rachel Bolan - Bass
    Dave "The Snake" Sabo - Guitar
    Scotti Hill - Guitar
    Dave Gara - Drums

The Latest Release

発売日:2006/12/20

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ROCKLAHOMA2007 レポート インデックス

KISS ARMY, VERY SPECIAL SURPRISE GUEST(All Star Jam, Steven Adler etc.),WHITE LION, Y & T, SLAUGHTER, QUIET RIOT, RATT, POISON, BANG TANGO、BULLET BOYS, FASTER PUSSYCAT, ENUFF Z NUFF, FIREHOUSE, WARRANT, WINGER, WINGER、BRITNY FOX、STEELHEART, GREAT WHITE、JACKYL、QUEENSRYCHE, TWISTED SISTER 他。

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